太ももの前は使わない!

太ももの前側がとてもよく発達している方がいます。

そういう人を横から見るとからだが弓なりに反っている事がよくあります。

この姿勢だと普通に立っているだけでも太ももの前側の筋肉が緊張することになります。そうしないと後ろに倒れてしまいますからね。本人はそんな意識が全くないと思いますが結構辛い姿勢です。慣れって言うのは怖いですね。

もう一つのタイプとしては膝が常に軽く曲がった状態。お年寄りや猫背がひどい人に多いです。

空気イスを想像してもらえば分かりますがこれもかなり太ももが辛いですよね。でもそれが普通になると何にも思わなくなるんですよね。

いずれにせよ、太ももの前側が疲労しガチガチになるような姿勢は美しくないですし腰や肩にもとても負担をかけます。

立っているときはなるべく足の筋肉は使わないようにバランス良く立つことを心がけましょう。そのポイントはやはり骨盤の角度です。

一方で、走ったり歩いたりすると太ももの前側がすぐに疲れる方も多いです。
こちらも太ももの前側が極端に発達します。

そういう方はだいたいセットでふくらはぎもよく使います。
足を前に出して地面を蹴るという意識で前に進むとどうしてもそうなるようです。
で、そういう人は体の上下動がも大きいです。

ここでもポイントとなるのは

足よりも胴体を先に前に移動させる

です。これができるようになると太ももの前にあまり負担をかけず楽に歩いたり走ったりできるようになります。

詳しくは良い歩き方のはなしで。